日本古武道伝　南龍整体術　気功術　瓜破気功整体院 | 日記 | 気功術と整体術

おはようございます、瓜破気功整体院　院長　日比野です。
さて、最近ほんと、思うのが気功術と整体術どちらもきっちりと駆使しないといけない
と感じます。
あきらかに亜脱臼、脱臼している症状は整体術でしたほうが早いですからね。
しかし、亜脱臼して時間が経ちすぎて拘縮してしまっているものや、骨粗しょう症
もしくは、変形が著しいものや、ボルト固定や人工関節が入っている症状は
整体術で嵌めると、炎症や、ダメージがきついですからね。
そのような場合は気功術でやるしかありません。
気功術は無害で、炎症やダメージを受けることがありませんので
どのような方にでも気功術で施術することが出来ます。

両方使いこなせないとダメですね。
あごを嵌めるときも、固まりすぎているものは、まず気功術で関節の拘縮をとり
そして、整体術で嵌めるときっちりと嵌まります。

骨粗しょう症の方は、気功術で嵌めます。
ほんと両方使えないとダメです。
そう感じる今日この頃ですね。

気功術を使いこなすと適応範囲が広がりますので、
痛みでお困りの方、諦める前にぜひ、
大阪市平野区瓜破にある、瓜破気功整体院まで
ご相談ください。
一度診ると、治るか治らないかの目処が立ちますので。

経過を見ないと分からないものは、そのようにお伝えしますし、
これは、私では診れないものはちゃんとそのようにお伝えします。
しかし、私は町の治療師としての役割をきっちりと果たせるように
全力で治療します。
病院にかかったけど、手の施しようが無い、原因不明、諦めてください
とさじを投げられている方が時々いらっしゃいますが、町の治療師として
その方がその身体で少しでも楽に寿命がまっとうできるように、
そして、私で治せるものなら治すという気持ちで治療させてもらってます。
それをするにあたり、ほんと求められるのは正しい診断です。
原因追求ですね。
ますます精進し腕を磨きます。
一生勉強、精進ですね。